高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
例えば、下のところでしたら、隣の地域までスクールバスで通っていくというふうな地理的な条件もあって、保護者のほうで選択をするという機会もあるんですけども、なかなかそういうことにもいかないという部分で、今後、そうした特色のある、英語教育等もそうなんですけども、いろいろ検討いただいて進めていただきたいなと思いますし、何しろ高野山学園は非常に長い期にわたって幼稚園教育をされている教育機関でもありますし、町の
例えば、下のところでしたら、隣の地域までスクールバスで通っていくというふうな地理的な条件もあって、保護者のほうで選択をするという機会もあるんですけども、なかなかそういうことにもいかないという部分で、今後、そうした特色のある、英語教育等もそうなんですけども、いろいろ検討いただいて進めていただきたいなと思いますし、何しろ高野山学園は非常に長い期にわたって幼稚園教育をされている教育機関でもありますし、町の
しかし、御説明させていただいた課題の対応等、安全に通学するための方法としましては、小学生に対してはスクールバスの導入。中学生については、従来どおり徒歩通学をしてはどうかというふうなことを視野に入れて話合いのほうを進めております。
◆11番(竹内弥生君) 203ページでございますが、15番のスクールバス等運行事業、これにつきましてちょっと簡単に説明していただきたいんですけれども、スクールバスをどういった形で行っているか。 (「すみません、聞こえません」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 竹内議員、ちょっともう一回聞いていただけますか。
そこの中の内容、スクールバス購入事業とか、そういうのも入っているんですね、学校に関係しましたら。学びの交流拠点整備事業など学校に関しましてもいろんな課題が載っております。しかしながら、金額は一切分からないわけなんですね、これ計画だけでありますので、その辺のところがちょっとどのようにこれを計画されたかというのをお尋ねしたいです。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。
これ、子供は別やろう、スクールバスとは違うんやろう。子供は乗れるの、学生は乗れんのやろう。分かれているんやから、そうなんやけれども、これは今後いろんなことがあるんで、ちょっと次の項にいくけれども、次の項で、新宮及び三佐木蜂伏地区の公共交通の再編、どのようになったあるんか、今。また、いつ頃めどつくのか、教えてもらえますか。
それで、本町の管内の小学校につきましては、これは目的、マスクを買ったりとか、あとスクールバスの感染症対策というふうなことの支援事業に使えるんですけれども、本町につきましては、学校のほうに空気清浄機を購入しております。
ここにつきましては、修繕費等の維持管理に係る経費、そして、13節の委託料においては、清流中校区スクールバス運行委託料、また、校外活動等バス運行委託料の計上が主なものであります。 次のページであります。2目.義務教育振興費では1,572万5,000円の計上であります。
また、住民バスとスクールバス、診療所送迎事業、外出支援事業等との連携、それから、市が実施している地域内の各種移動サービスの連携について引き続き検討を行うこととしております。
次に、教育振興費2億134万7,000円でございますが、このうち委託料のスクールバス臨時運行委託料及びコミュニティバス運行委託料、並びに使用料及び賃借料の車両借料につきましては、龍神、中辺路、大塔、本宮地域の小学校が校外学習等のためにバスを使用する際の費用でございます。
スクールバス運行費につきましては、スクールバスの抗菌施工手数料の不用額の減額で、学校施設耐震改修事業費につきましては、国の補正予算の活用により、芳養小学校ほか6校の体育館非構造部材耐震化工事に取り組むものです。 48ページをお願いします。
また具体的に検討にはなってくると思いますけども、役場附近からのスクールバスとかということも一つの案として考えていく必要もあるのかなということも思っております。 (町内放送) ○議長(大西正人) 少しお待ちください。 続いてお願いいたします。
先ほどの質問でも対応・対策について答えさせていただき、重複しますけれども、現在、徒歩、自転車、スクールバス、また保護者の送迎で園児、児童・生徒は登下校しております。雨が降れば保護者の送迎が多くなる現状もあると思います。 そのような現状ですが、登下校の安全を判断するための情報収集が最も大切と考えております。前回もありとあらゆる方法で情報収集、現場の確認を行なったところであります。
また、廃止となる篠尾線等の路線バスを利用し通学していた小中学生の通学手段を確保するため、スクールバスを1台増便しております。 熊野川町内の移動手段としてデマンドタクシーの導入、小口方面の観光客の移動需要を満たすため小口線を維持し、小中学生の通学手段の確保と充実のためスクールバスを増便するといった内容となります。 ◆6番(三栗章史君) ありがとうございます。
また、修学旅行感染症対策支援補助金については、密集・密接を防ぐためのバス台数の増加など、感染防止対策の実施に伴い増加する修学旅行費用を支援するもので、次のスクールバス運行費については、スクールバス車内の抗菌対策を行うものです。 22ページをお願いします。
今までの答弁の中では、ここの役所機能も今後移転というのも考えていく中で、ここからスクールバスを出すとか、そういったことも検討の中にも入れておる中で、先生がおっしゃる道の再整備というような点でございますが、どう考えても車両が通行する2車線の道というのが、先ほど教育次長も若干触れましたが、世界遺産の場所と重なってしまうというところ、コアゾーンと重なってしまうというところで、なかなか形状変更が厳しいのではないのかなということと
さらに、給食の燃料費への補助や、郡内の校外活動にスクールバスを運用しています。例えば町内めぐり、文化財めぐり、郡内の広域清掃センター・警察署めぐり等の社会見学にスクールバスを運用しています。また、中学校の部活動においては、郡の中体連大会や県大会、近畿大会、全国大会への補助など、利用可能な行程でのスクールバスの運用も行なっています。
スクールバス運行費につきましては、バス車内における新型コロナウイルスの感染を防止するため手指用消毒液等を購入するものです。
しかし、スクールバスなどの充実を図りたいと考えているため、実質的な歳出は若干増えると予測しています」との答弁がありました。 次いで8款土木費中、新宮港保安対策事業負担金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「SOLAS条約を担保するための国内法に基づき実施する警備などの保安対策について、県と市が折半して負担するものです」との説明がありました。
あとスクールバス導入費用、これは通学の際に、開校した後の通学を考える際にスクールバスというのも検討の中に入っておりますので、それの費用。あとシステム構築費ですね。これはパソコン系統の、今メディアでも言われておりますGIGAスクール関係の整備です。あと施設の維持管理、運営、そしてあと通学路の整備費。これらが今の段階では積算ができない状態です。
また13節.委託料では、清流小校区及び稲原小校区のスクールバス運行委託、校外活動バス運行に係る経費も同時に計上してございます。19節.負担金補助及び交付金では、切目小学校芝生運動場管理協議会助成金を計上してございます。2目の義務教育振興費では1,630万5,000円、前年度比較830万9,000円の増額であります。